いつもブログをお読みくださりありがとうございます。
今日のレッスンで玄関に入ってすぐに「先生、カナヘビお庭で捕まえたよー」
と言って、見せてくれました。
Hちゃんは小学2年生の女の子。
そして、たまたま今日、お母様が埼玉新聞に掲載されたんです!って
彼女が満面の笑顔でバッタを持って写っているお写真入りの新聞を見せてくださいました。
カナヘビが大好きで、カナヘビを責任を持って飼うのに毎日、成長日記をつけているんです。
それ、見せていただいたことがありますが、本当に細かく観察してあって夏休みの自由研究を毎日してる感じ!
そして、自宅近くで採取したというバッタは本当はカナヘビの餌用として公園でバッタを捕まえている時に出会ったらしいのです。
なんと!
ピンク色のバッタ。
ショウリョウバッタで突然変異によるもので珍しいようです。
ピンク色のバッタなんて・・
オシャレですね。
ちなみに、私はピンク色でもバッタはさわれませんが、茶色のカマキリなら触れます。(緑色は無理。カナヘビはもっと無理)
Hちゃんのレッスンノートにはよく、カナヘビの絵が書いてあります。
カナヘビたちのことも書いてあります。
きっと、カナヘビ愛は誰にも負けないくらい好きなんだろうなあってノートを見て微笑ましく感じます。
次のレッスンの時には先生からの欄にお返事書くね!!
愛♪PIANO SCHOOL ROOM
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