音楽会★ステージ1と2

今回の音楽会は6つのステージで構成されていて、ステージ1と2は小学2年生までの生徒さんの出演に絞りました。

2まで終わったら自由解散。

でも、最後のぐるぐる連弾に出演したい生徒さんは、最後までがんばっていました。

 

連弾やアンサンブルは基本、教室のお友達か兄弟、家族としてみよう!

ということで親子連弾も多く、和やかさがいっそう増したように感じました。

 

なんといっても会の後に、「小さな生徒さん達がみんな上手だった!」

というご感想をたくさんいただきました。

たどたど弾いている子は一人もいなくて、みんな一生懸命練習をして堂々と演奏していたのが印象的でした。

 

ステージ2では音楽会デビューの生徒さん達だけで構成した「音楽物語」

内田勝人先生の「ふたりのピアノ」から好きな曲を選んでもらって、それをつなげて物語を作りました。

物語のイラストは私の義妹にお願いして描いてもらいました。

ほのぼのとした彼女のイラストが私は大好きなんです。

いつも、誕生日の日に家族でイラスト付きFAXを送ってきてくれて、可愛い絵を描いてくれるので忙しいだろうな・・と思いつつ・・頼んでしました。

 

「音楽物語」はステージ2の始めだったのですが、ここでちょっとトラブル発生。

5人の演奏者のうちの1人の男の子が直前に寝てしまい・・なかなか目が覚めない・・。

お母さん、舞台裏で必死に起こす!!起こす!!起こす!!

 

「弾かない・・でない・・」

 

実はね・・ソロの演奏の出来が彼にとって不服だったようで、いつもはもっと上手に弾けたのにいつもより上手く弾けなかったから落ち込んでしまっていたのです。

 

他の出演者はみな、舞台の上で準備OKの状態。

 

何かご褒美あげるから、がんばれ!

何がいい?

 

そう言っても首を横に振るだけ。

 

5分たち・・

これ以上、中断すると流石に時間的に進行に影響がでてきます。

どうしたらいいのか迷いましたが・・

ここで弾けなかったら、あとから別枠で連弾でステージに立ってもらおうと決めました。

 

私が「でないんだね。わかった。じゃあ、○○ちゃん代わりに初見で申し訳ないけど弾いてくれる?」と彼の前でお願い。

「え~・・無理です~っ」という彼女をほとんど無理矢理ステージに連れて行き(彼女なら弾けるので)

「お待たせしました。それで始めます」

 

その時!!

 

慌てて彼がステージに現れたのです。

 

何故、来れたか・・。

お母さんから、弾かないならピアノをやめなさい、と言われて「嫌だ~」と号泣したあげく弾く決心がついたとのこと。

 

ご褒美なんていらない、でもピアノはやめたくない。

 

幼稚園生なのに、すごい。

 

会が終わってからお話を聞いたら、なんと、あのごねていた5分のお陰で遠方から来た彼のおばあちゃまが演奏にぎりぎり間に合って聴くことができたとのこと。

 

なんだかドラマだなあ・・。

 

この続きはまた明日★

 

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