困ったときの神頼み

 

以前にも書きましたが・・

私の家族は「占い」とか「厄払い」とかあまりしません。

しない・・というか頭になくて、気付くと厄年が過ぎていた・・

占いに関しては、読んでも自分に都合のよいものは信じる・・くらいです。

 

でも過去に、お祓いで助けられたという出来事がありました。

 

それは横浜に住んでいた私が小学1年生の頃です。

 

 

 

福岡から横浜に父の転勤で引っ越した時のこと。

引っ越し先は社宅だったのですが、引っ越し先の部屋に住んでいる人がなかなか出てくれず、1ヶ月ホテルに住んでいました。

 

私は小学校の入学式はホテルから行きました。

私は小さかったので、どこから出かけても同じですが、母は大変だったことと思います。

 

引っ越し業者の方が、なかなか出てくれないのでホテルにしばらく住むことになる、と父が話すと、「そんな所はろくな事が起こらないから違う家を探した方がいい」と言われたそうです。

 

ようやく前の人が出てくれたので私たち家族の1ヶ月のホテル住まいが終わりました。引っ越しをすませ、そこで暮らし始めました。

 

が・・。

 

その後、次々と家族が大変な事になっていきます。

私はおたふく風邪をこじらせて、自家中毒を併発し、近くの病院に行っていましたが、どんどん衰弱していくので大きな病院を紹介されました。

治るまで1ヶ月かかったそうです。

40度を超す熱が何日も続き、お水くらいしか飲めず、なにも食べることができませんでした。

その間、学校はお休み。

でも、担任の先生は連絡ひとつ、くれなかったと母が話していました。

(ちょっと淋しいですよね)

 

弟も大きな怪我をするわ、なんだかんだがようやく収まって、快気祝いをしよう、とお祝いの準備中に母が植木鉢を割ってしまい、それを手で処理したのがダメだったようで(母はきっと看病が続いて疲労がたまって抵抗力、免疫力もきっと落ちていたんだと思います)親指がヒョウソウになってしまい、病院で爪を剥がされました。

 

痛い、痛いと、母が泣いていたのを今でも覚えています。

 

 

 

その頃、父の実家から連絡が入り、「功(父の名前)のところ、なにか大変な事が起こってないか・・。祈祷師が、功が住んでいる家に前に住んでいた人の怨念が残っているからお祓いをしたほうがいい、と言われた」と。

 

父は実家には何も話していなかったので、さすがにビックリして気持ち悪くなってお祓いをしに行ったそうです。

 

そんなこともあるんですね。

 

もちろん、その後はパッタリと止まり、家族元気に暮らせました。

 

祖母がその頃、その祈祷師さんによくお世話になっていた、という話は最近父から聞きました。遊びに行っても、そんな話は聞いたことがなかったので。

でも、きっと祖母が助けてくれたんだなあ、と今になると思います。

 

しかし・・これぞ、困ったときの神頼み、ですよね。

 

昨日もいろいろお願いしてきたし・・これから毎晩寝る前くらいは「今日も1日ありがとうございました」とお礼くらいは言わなくては(^_^)

 

 

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