ワークを取り入れます。

 

こちらは

音楽雑誌

ムジカノーヴァに掲載された

ワーク。

 

七夕は過ぎたけど

短冊に書いてある

音域の音を探すワーク。

 

ちょっと楽しみながら

チャレンジできます。

 

普段から

ワークも必要だな・・

でも、時間が足りない・・

そう思いなかなか取り入れなかったのですが

やはり

頭で理解することも多く

自由な形で

ワークを取り入れることにしました。

 

自由な形というのは

やってもやらなくてもいい

のではなく

 

自分がやれるだけ、やる。

自分の力で、やる。

宿題には基本しません。

 

少しずつでも

教室にいる

ウォーミングアップの時間を

上手につかえるように

取り組んでいければと

思います。

 

今月は

まず、手始めに

テーブルに

このワークを置いておきます。

チャレンジしてみてね!

 

 

愛♪PIANO SCHOOL ROOM